山本聡子プロフィール
山本聡子(やまもとさとこ) 編集者

<ダブルス>へのメッセージ
はじめまして。山本聡子(やまもと さとこ)と言います。出版社で編集の仕事をしていますが、アービーさんにコーチングをお願いしたご縁から、 このたびお母さん向けの本や、子育て、人生(?)などについての素敵な本を紹介させていただくことになりました。
いろいろ本を読んできたなかで、これは絶対おすすめ! というものをお届けしたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。(^^)
今回はまず、自分のつくった本のなかから最近のもののご紹介です。

コーチ・アービーからひとこと
聡子さんは、自分が大好きな人や本を、多くのみなさんに紹介することが大好きです。
特に、他の人が気づかない人の本を、ヒットさせることにかけては天才的!
その人の一番の旬の時期が、直感的にわかるのだそうです。
本の編集の仕事は、彼女の天職なんですねぇ。
そんな彼女の豊富な知識の中から、ダブルス会員のみなさんへ、とっておきの一冊を紹介してもえるようになりました。
アービーもとっても楽しみです。

聡子さんが作った本
わが子の気持ちがわからなくなる前に読む本
子育てって日々の忙しさの連続。忙しい日々のなかで、子どもの気持ちをついつい見逃してしまったりということもあるもの。
この本は、親にとっては問題に思えてしまうような 「学校に行きたくない」「ものを盗んだ」「ウソをつく」「忘れ物ばかりする」という子どもたちの行動の後ろ側に、 どんな気持ちがあるのかということを、わかりやすく、やさしく伝えてくれる本です。
子どもの心の成長のしくみなどもわかりやすく紹介してあり、「子育てに取り返しのつかないことなんてない」という、 親たちへの力強いエールを送ってくれる本です。 読んだ後にちょっとほっとして、子どもにもう少しやさしくしようかな、待ってみようかな、と思えるようになります。
小林先生のメンタルクリニックには、親に黙って通ってくる子どもたちも多いとのこと。
「親に知られたくない」と思っている子や、カウンセリングしてても「親は悪くない」と一生懸命親をかばう子たちなど、
子どもがどんなに親の気持ちを思いやっているのか、子どもが親をどんなに大好きで本当は頼りたいと思っているかが見えてきます。
最近うちの子はどうしちゃったの!? と思ったり、
子育てに不安になったらぜひ読んでほしい1冊です!
(ダブルスサポーター小林絢子先生の処女作です!ダブスルお勧め本! )
「わが子の気持ちがわからなくなる前に読む本」
著者:小林絢子、出版社:学陽書房、本体価格:1,400円
おかあさんがもっと自分を好きになる本
「誰がなんといおうと、あなたがすてきなお母さんです。あなたが産んだその子にとって、あなた自身が
『この世にたったひとつのかけがえのない大切な存在』なんです。
あなたがいるということ、今、あなたが母となって、ここに生きて存在していること。 それだけで、あなたはもうすでに、100点満点のお母さんです」 (Chapter1 自分にやさしくしてあげよう より)
北村年子さんは、自分を大事にする「自己尊重トレーニング」のトレーナー。
子育て中のお母さんに向けてのセミナーをずっと行っています。
その内容がとってもよかったので、本書はその「自己尊重トレーニング」の内容をそのまま本にしたものです。
自分や子どものいいところをいっぱい見つけたり、 子どもに怒り狂っちゃう自分を「よしよし」って許してあげる方法や、 夫や友だちやお姑さんに自分の気持ちやお願いをまっすぐ伝える「自己主張トレーニング」の方法など、 お母さんを応援する内容がいっぱい!
なんといっても北村さんの文章がいいんですよ〜。
読者カードで、「買い物途中で夫とケンカしているときに、
ふとこの本を手にとって書店の店頭で思わず涙が出てきちゃって、思わず買っちゃいました。ありがとう!」
という読者の声があるぐらい。一冊まるごとママへの素敵なエールになっています。
「おかあさんがもっと自分を好きになる本〜子育てがラクになる自己尊重トレーニング〜」
著者:北村年子、出版社:学陽書房、本体価格:1,400円
子育てがずっとラクになる本
泣かせてあげると子どもはやさしく賢くなる、って知ってましたか?泣いたり、怒ったり、笑ったりするのは、人間に本来そなわっている心の傷を癒すための大事な能力。 子どもが泣いているのは、気持ちを癒そうとして泣いているんです。
だから親が泣くのを止めないでいっしょにいてあげて、思う存分泣かせてあげた後って、 すごーくキラキラした笑顔で輝くように幸せそうな様子になります。
たくさん泣いたり、かんしゃくを起こしたり(かんしゃくは挫折感をふきとばします)できた子どもほど、 ちょっとしたことでへこたれなくなって、自信が育ち、気持ちがやさしくなります。すっごく素直に人とまっすぐつきあえる子になります。
本書には、どんなふうに子どもの涙やかんしゃく、怒りや恐怖などの感情につきあうといいかが書いてあります。 本書の方法を使い始めて親子関係がすごく変わったケースをたくさん知っているので、 それで、この本の魅力をぜひ伝えたいと思ってつくった本です。ぜひぜひご一読をおすすめしたい〜。
「子育てがずっとラクになる本〜泣きたいときは泣かせてOK!〜」
著者:パティ・ウィフラー / 森田汐生、出版社:学陽書房、本体価格:1,500円

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