野原留美プロフィール
野原留美(のはらるみ) 助産師 看護師 整体士
鳥取県生まれ三育学院短期大学看護学科、大阪府立助産婦学院卒業後、
総合病院産婦人科病棟、産婦人科診療所、助産院に勤務。
長男出産後は新生児訪問を細々と続けるかたわら、共同自主保育に参加し、 助産婦抜きに悩めるいち母として、育児仲間に支えられて育児を満喫しました。
妊娠中は、つわり・腰痛・肩こり・胃腸症状・易疲労・強い倦怠感などに悩まされ、 産後は肥立ちが悪く、乳腺炎を繰り返し、痔・尿漏れに腰痛悪化。 「つらいけど、これも『親』になるための訓練のうち」と思い諦めていました。
しかし三男を妊娠中、骨盤を整えることでその症状のほとんどが改善。 体が楽になると心まで軽くなり「育児って結構楽しかったんだ」と思えるようになったのでした。
その後妊婦さん、産後のお母さん、赤ちゃんを専門にした整体を本格的に勉強し、 今度は助産師としてそんな経験が生かせたらと思い「のはら母乳と育児の相談室」を開業しました。
趣味は、アトピーの息子たちでも、ちょっと太めの夫でもおいしく食べられるヘルシーパンやお菓子作り。それから歌とピアノです。

<ダブルス>へのメッセージ
赤ちゃんの幸せは、お母さんの幸せからはじまると考えています。「赤ちゃんには愛情をたっぷり注いであげることが大切」と、どんな育児書にも書かれていますが、 まずお母さんの心と体が元気でなければ、なかなかたっぷりと愛情を注いであげられませんよね。
私もそうですが、今のお母さん世代は偏差値で育った世代なので、育児していても「数字」がとても気になります。 それからマニュアルも。 でも育児ってなかなかマニュアル通りにはいかないし、数字では判断のつかないことっていっぱいありますよね。 育児は思った以上に大変な作業で「こんなはずではなかった」と思われる方も多いですよね。
でも、実はお母さんが難しく考え過ぎているだけということもあると思うのです。
本じゃなくて数字じゃなくて、赤ちゃん自身に目を向けて、赤ちゃんが今どうしてほしいと思っているのか、
赤ちゃんに教えてもらってはどうでしょうか。人間といえど動物。
子どもを守り育てる本能があります。妊娠中や授乳中のお母さんは五感がとても鋭くなっています。
今の自分で十分!自信を持って子育てしてほしいなって思います。

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